人を信じることは自分を信じることと密接に関係しています

他人を信じるということは、自分を信じる
ことと、とても密接な関係があります。

自分の中で信じられないところがある人
は他人の同じところを同じように信じる
ことは出来ません。

自分を信じること=○○すること

自分を信じることというのはすごく難し
いように思われる人もいらっしゃるかも
しれません。

毎日、瞑想をしなきゃならないとか
自分と向き合って心の奥底の本音を知る
とか、そうでもしないと自分って信じら
れないと思い込んでいませんか?

鈴木

そんなこと全然ありません。

気がつかないだけで今もあなたは毎日
あなたは何度も自分を信じています。

鈴木

いつ信じていると
思いますか?

自分を信じること=自分で選択して決め
ることなんです。
自分で決めたことだから最後まで自分で
責任を取ることもできます。

あなたが考えたことにあなたが従うこと
や、あなたが決めたことを実行すること
は毎日何度もしていることなんです。

例えば、のどが渇いたと感じた時
あなたはどうするでしょうか。

  1. 今すぐ何か飲み物を飲むかそれと
    も、もう少し我慢するか決める。
  2. 飲むと決めた場合、何を飲むか決める。
  3. 飲み物を飲むための行動をする。

こうしてあなたは、あなたは自分の出
した答えに従って動いています。

その答えに納得しているから、そのとお
り動くのであって、その答えに納得して
いない場合はまた別の答えを自分の中から
引きだしてくるでしょう。

そうやって自分にピッタリのものを見つけ
出し、それに従って動くことが自分を信じ
ることです。

鈴木

簡単ですよね。
では、人を信じることは
どうでしょう。

誰かに体や心をあずけたことありますか

美容院でシャンプーをしてもらう時に
美容師さんに後頭部を手で支えてもらう
ことがありますよね。
その時あなたはどうしますか?

Aさん

なんか悪いなって
思っちゃって
頭を軽く自分で
支えちゃいます。

Bさん

重たいかも?って
ちょっと気を使って
浮かせ気味にしちゃい
ます。

美容師さんに頭を預けられない人は相手
を信じられない人です。

相手に気遣いをするのはいいことだとは
思います。
でも、美容師さんは国家資格をもってい
ます。取得するまでにはもちろん一所懸
命に努力されたことでしょう。

そして、美容師さんとして働いている今
も毎日お客様に満足してもらえる美容師
であるように日々様々な努力をされてい
ることでしょう。

シャンプーの仕方だってお客様の頭を
きちんと支えながらシャンプーできる技
をきちんと身に着けているでしょうし、
気持ちよいシャンプーができるように努
力されているでしょう。
だから、安心して力を抜いて預けてもら
いたいと思っています。

それを「重いかな?」とあなたが思い込
んで力を抜いて頭を預けないのは
「この人ってきっと支えられないよね」
と思っているのと同じことなんです。

ヘアサロンを訪れるのは3か月から半年
に一度のことだとしても、毎日一緒にい
る夫や彼氏にあなたは体を預けられます
か?

耳かきやマッサージ、手の届かないとこ
ろに薬を塗ってもらったり、肩を貸して
もらったり出来ますか?

風邪をひいた時や怪我をしたときに、看
病を任せられますか?

夫や彼氏とセックスする時に、身体を預
けることが出来ますか?

とてもパーソナルな部分を人に預けると
いう行為は本当に信頼関係がないとでき
ないことだと思います。

自分がどうしてほしいのか、どれが不快
なのかを言葉で伝えられますか?
黙って「早く終われ」と我慢をしていま
せんか?
それではストレスのたまる一歩でしょう。
そんなあなたの姿を見る夫や彼氏はもし
かしかして満足していないかもしれませ
ん。

信頼できるからこそ一緒に楽しんだり
心も体も預けることができるのです。
あなたはパートナーと心から楽しんで
お互いの体を預け合えていますか?

女性とセックスとパートナーシップの
お話はとても大切なお話ですよね。
詳しく書くとどんどん話がそれてしまう
のでまた別の機会にお伝えしていこうと
思います。

誰かの中にいるあなたが真実の世界だと思い込んでいます。

よくニュースやワイドショーなどで
「真実を知りたいです。」
「本当のことを話してほしいです」
とインタビューに答えている人がいます。

事件を起こした人やゴシップを賑わせた
人は「本当に」本当のことだけを話して
いるかもしれません。

でも、あなたの中で
「こういうことをしている人は必ず嘘を
ついている。」と決めつけてしまってい
るからその発言が信じられないのです。

それはなぜかというと、あなたが同じ
立場だったら嘘をついているだろうから
という前提があるから、相手も同じ様に
嘘をついているだろうと思ってしまいま
す。

あなたが、嘘をついていないことなら
もちろん相手が嘘をつくなんて想像も
していないのでそのまま信じます。

あなたは自分の信じられることなら
自分以外の人のことも信じられます。
あなたにとってそれが真実だからです。
あなたが信じられないことはどんなに
「信じてくれ」と言われても信じられ
ないでしょう。

あなたが相手も自分と同じだと信じて
いたことが嘘だったと知った時、
裏切られたという感情が湧いてきます。

誰かを盲目的に信じることは確かに
危険なことかもしれません。
洗脳と紙一重なところもあります。

ただ、愛する人、愛する子供などあなた
と近しい人を信じたい、自分を信じて欲
しいと思うのなら、あなたがまず自分を
無条件で信じることからはじめてみてく
ださい。

無条件で信じることとは

  • 仕事ができる
  • ポジティブ
  • 毎日頑張っている
  • 努力している
  • 疎かにしない
  • 丁寧に生きている
  • 大切に扱っている

というような条件付けを一切しないで
あなたという存在ごと、今ある姿を
そのままでいいと言えることです。

今在る姿そのままでいいと言えることと
いうのはあなたの中にあるかもしれない
受け入れがたいあなた

例えば

  • ネガティブ思考
  • 毎日なにも考えず生きている
  • すぐ諦めてしまう
  • 面倒くさがってやらない
  • 人をねたんでしまう
  • 悪口が止められない
  • すぐ嘘をつく
  • 何をやってもうまくできない
  •  

こんな自分を丸ごと受け入れるというこ
とではありません。

受け入れられない自分がいるということ
を知っていて、それでもそのままでいい
と言い切ることです。

その部分の存在をあなたの中にあると
きちんと知っていることができれば
相手の中に同じようなものを見た時
でも、その部分ごと相手を信じられるよ
うになります。

あなたと他の人は
そんなに違わない
人間です。
自分だけは・・・。

どこかで思い込んでいる
ところはありませんか?

自分と他人の境界線を作ること
そして、自分のことも相手のことと
同じように扱うこと、これが自分を
信じること、他人を信じることに
大切なことです。

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