「いつだってママは笑顔」の呪縛から解き放たれましょう

24時間365日休みなしの「ママ業」
疲れている日だってあるし
サボりたい日だってありますよね。

雑誌やCMで
「ママが元気が家族の幸せ」
「ママの笑顔でみんなハッピー」

鈴木
そんなキャッチコピーを見るたびに
大勢ママが無意識に
「ママは笑顔じゃなきゃ」
と追い詰められているのでは
ないかと思ってしまいます。
私は4人の子育て中ですが
一番最初の時の子育ての時
この言葉にとても苦しめられた
経験があります。
ミルクを飲まない、離乳食を食べない
子供が寝てくれないなど
些細なことですぐに悩みました。
まだSNSもない時代です。
育児書を読んだり、育児雑誌を
参考にしたり
掲示板や育児日記のHPをみたり
しながら
「母親失格?」と不安になり
何度も泣いたこともあります。
イヤイヤ期に振り回され
疲れ果てて、自分の育て方に自信が
持てなくなったこともあります。
それでも「理想のママ」になりたいと
頑張ばりすぎたせいで、娘を早く大人
にしてしまったような気がします。

「理想の子育て」に追い詰められていませんか?

いつだって子供と笑顔で過ごしたい。
大勢のママがそう願っているのでは
ないのでしょうか。
子供とほっぺたをくっつけたり
話しを聞いてあげたり、一緒に
ご飯を作ったり、抱っこしたり
子供の笑顔を見るために
頑張っているのではないので
しょうか。

鈴木
子育ては「待ったなし」
いつでも本番ですよね。

おもちゃの散らかった部屋に
騒ぐ子供たち
毎日、同じことでグチグチ叱ったり
子供からの口答えに
本気になって怒ってしまい
自己嫌悪で泣きたくなったり
仕事で疲れていたり
ちょっと体調が悪い中でも
かんばっているのに
訳のわからないことでわがままを
言われて泣かれ時は
「ママのほうが泣きたいよ」と
思ってしまいます。

私は手を抜くことが出来なくて
自分で自分を追い詰めてしまい
ました。

ママも笑顔なら「パパだって笑顔」じゃない?

半年前に待望の女の子のママになった
30代前半のAさん。
今は産休中のAさんはあと半年後には
フルタイムのお仕事に復帰される
予定なので、そろそろご主人に
少しずつ家事や育児を覚えてもらい
たいのに全く聞いてくれなくてその
ことでケンカばかりだそう。
なんとなく離婚の二文字も頭を
よぎることがありサロンを訪ねて
くれました。

鈴木
半年位だと離乳食スタートだったり
お座りが始まったりと可愛い反面
毎日、目も手もはなませんね。
Aさん
そうなんですよ!
眠たいときはずーと抱っこで
腕がぱんぱん
早く寝てー!って(笑)
鈴木
ご主人様に抱っこを
お願いとかは?
Aさん
それが「仕事で疲れてるから」
ってその一言で終わりなんです
仕事しかしないくせにって
思っちゃいます。
「家事や育児は女の仕事」と
思っている男性は多いと思います。
今までは母親がやっていたことなので
それを妻がやることになにも違和感を
感じないのでしょう。
「いつまでたっても男は子供」などと
言ったりしますが、一歩外に出たら
一人の成人男性として立派に仕事を
こなし、大人の対応で過ごしています
よね。なぜ家にいるときは
「いつまでも子供」でいることが
許されると思うのでしょう。

鈴木
「仕事」や「男」を
免罪符にしないでほしいですよね。

なにもかもあなたがしなくていいんです

ご主人様との関係をカウンセリング
した後、ヒーリングをしたAさん。
ご主人様に言いたいけど言えない
こんな気持ちが胸に詰まっていました。
  • 疲れているのに機嫌をとりたくない
  • ほっておくとかえって面倒
  • 家族の雰囲気が悪くなるからと
    心を砕いているのにちっとも
    気がついてくれなくてつらい

 

お子様についても
こんな気持ちを抱えていました。

  • 毎日「命」向き合ってて
    いつでもどこか緊張している
  • ぐっすり眠りたい
  • いつもちょっと先のことを
    心配していて心が休まらない
    いつまで続くのか不安になる
Aさん
こんなこと思っているなんて
妻としても母としても
失格な気がします
鈴木
この気持ちは
Aさんだけじゃありません。
全世界の女性が抱えている
思いです。
Aさん
そうでしょうか
でも、文句ばっかり
自分はどうなの?って
鈴木
自分を責めないでください
Aさんは悪いことなんて
一つもありません

こんなにもAさんが自分を責める
原因のひとつには
「今、仕事をしていなくて旦那の
お金で生活している」
という罪悪感がありました。
そのせいでご主人様に言いたいことを
言えなかったそうです。

理想の妻、理想のママはあなたが作り出した幻想です

Aさんを苦しめているものの正体は
「理想の妻」「理想ママ」でした。
誰に求められたものでも
誰に言われたわけでもないのですが
育ってきた環境や両親との関係
世間の価値観などに影響され
知らず知らずのうちに
「ママは笑顔」じゃなきゃ
ダメだと思い込んでいました。

鈴木
そうじゃなければ
「ダメな妻」
「ダメなママ」だと
思い込んでいましたね。
Aさん
はい。
自分でもびっくりです。
でもヒーリングで自分の気持ちを
言葉にしたことですっきりしました。
いっぱい泣けたことも
よかったです。
鈴木
私も泣きそうでした。
その心からの叫びは
私も感じていましたよ。
ママだって妻だってその前に
1人の「あなた」という人間です。
無理して笑わなくてもいいんです。
何もしたくない日があるのは
生きていれば当たり前のことです。
そのことであなたのことを
誰も責めることは出来ません。
あなた自身もそんな自分を
責めないでほしいです。
ダメなら「しない」という選択を
選び取ってもいいんです。
いやなら「断る」という選択を
することが出来るんだということを
知ってください。
相手が誰であってもあなたは
あなた自身のためにそれを
選び取ることが出来ます。
そしてその選択は
誰も責めることはできません
たとえ責められてしまったら
「私の人生はわたしが決める」

そう思ってください。

その選択があなたの未来を
望むものへと変えていく

分岐点になるかもしれません。

Follow me!