つい誰かと比べてしまって落ち込むときには

仕事の成果や周りからの評価。
友達の生活ぶりや彼氏。
気にしないようにしているつもりでも
ついつい比べてしまうことって
ありますよね。

鈴木
自分では頑張っているし、生活に
不満はないと思っていても
同僚が仕事で褒められたり
友達のハッピーなSNSを見ると
なんだかモヤモヤしちゃいますよね。

ついつい誰かとくらべて
羨ましなと思う気持ちは
誰にでもあるのではないのでしょうか。

鈴木
私もママ友さんやお仕事の仲間との
ランチやお茶会でのおしゃべりの中で
家族旅行の話や子供の成長、仕事の成果
や評価などの話を聞くと
「いーなー」
「うらやましいなあ」と
思うことがあります。

比べる辛さ、比べられる辛さから、どうにか逃れたい

比べること、比べられることの辛さから
どうにか抜け出したくて
未来選択ヒーリングに来られる方も
とても多いです。

もうすぐアラフォーとは思えない
ほど、若々しく美しいNさんも
「比べる、比べられる」辛さ
から逃れたいとサロンを訪れた一人です。

鈴木
比べてしまうことって
どんなことですか?

 

Nさん
どれっていうか・・・・。
比べて落ち込むというより
友達のSNSとか見ちゃうと
どうしてあの子ばっかりって
モヤモヤするかな。

 

鈴木
嫉妬してしまうということですか?
Nさん
嫉妬というのとはちょっと違って
どちらかというと
私の方が可愛いし
性格もいいのに
なんであの子のほうが
いいことばっかりなの?
っていう気持ちでいっぱいで
そんな風に思う自分も嫌なんです。

 

そんな風に心の中で思っていることを
感じさせないくらい淡々と自分の
気持ちについてお話されるNさん。
実際、ご自身も
「さっぱりしている性格」
とおっしゃいます。

Nさん
でも、本当の気持ちは
さっぱりどころかドロドロで
ぐちゃちゃ。
そんな自分を嫌いで
なんとかなくしたいんです。

誰かと比べて
コンプレックスで凹んでしまったり
羨ましくて嫉妬心の塊だったり
面白くなくて嫌味を言ったり
そんな自分を嫌だなと思うことほど
辛いことはないですよね。

私を苦しめていたのが、本当の私だった

嫉妬心やコンプレックスは
それを克服しようとするから
辛いものに変わっていきます。

誰かに感じる羨まし気持ちや
劣等感など一度、自分で
気がついてしまったものは
どう頑張っても打ち消すことは
できません。

頑張って努力して
羨ましいと思っている誰かを
超えることができたとしても
次は他の誰かに
同じ様な気持ちを抱くことでしょう

なのでいつまでたっても
嫉妬心やコンプレックスは
消えることがありません。

鈴木
嫉妬心やコンプレックスを
受け入れることなどと
言われることもありますが
無理に受け入れると
本当の気持ちを抑え込むことに
なるので
Nさんのように
辛くなることも多いんですよ。

 

Nさん
わかります!
受け入れたいけど
受け入れられない
そんなにいい人じゃ
ないんです。

 

無理に受け入れる必要はありません。

それよりも、誰かに対して
嫉妬したり、コンプレックスを
感じてしまうのはどうしてなのか
その原因を探すことで
嫉妬心やコンプレックス
そのものをなくしてしまう
可能性もあります。

 

Nさんの場合もそのパターンでした。
小さなころから容姿も可愛く
成績も優秀だったNさんは
お家でも「おねえさん」
お家でも学校でも
しっかり者で頼りにされる存在で
みんなから一目置かれていたそうです。

そんなNさんはご両親からの
期待も大きく、
「出来て当たり前」と
褒められた記憶もあまりないそうです。

学校では頼りにされるのが
嬉しいと感じる一方
自分勝手だったり自分の都合で
好きにしている友達に対して
「なんで、可愛くないのに
その勝手が許されると思うわけ?」と
イライラしてしまうこともあったそうです。

その二つの気持ちが

  • 誰かの気持ちを優先するのがいい子
  • 本当の気持ちを言ったら幻滅される
  • わがままを言っちゃいけない

という気持ちと

  • 可愛いと得をする
  • 可愛いほうが愛される
  • みんなはかわいい人が好き

という気持ちに分かれていきました。

苦しい気持ちが私の本当の気持ち

その二つの気持ちが
Nさんにとっての本当の気持ちでした。
「本当は思ってはいけない」
と思い込んでいたせいで
苦しかったNさん。

ヒーリングでは
この気持ちは思ってもいいし
誰にでもある感情だと知ったことで
自分の中のドロドロの感情を
受け入れられたそうです。

しばらくしてNさんから

Nさん
気がついたらSNSをみることが
少なくなっていました。
今まではとにかくチェックしまくって
自分からわざわざ嫌な気持ちに
なっていたみたいな気がします。

 

Nさん
たぶんそれは
「嫌な気もち」を気がついてほしかった
過去の私からのサインかもしれません。
今は羨ましいなら
私もやろうと思えるようになりました。

とご自身の気持ちに大きな変化があった
ことをご報告くださるうれしいメールが
届きました。

自分の本当の気持ちを知ることで
自分に素直にやりたいことを
我慢しなくていいんだと気がついたNさん。
今は毎日、楽しく過ごしているそうです。

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