夫の「靴下脱ぎっぱなし」を「かたづける」に変える3つの方法

健やかなるときも、病めるときも、
死が二人を解つまで・・・・

ふたりで見つめあって、ちかいあって
結婚。いつまでもラブラブな二人でいた
いけど一緒に生活することってそれだけ
じゃないんですよね.

ラブラブ新婚期間を過ぎると・・・・

目が覚めても好きな人がいて一緒に同じ
メニューを食べる幸せ。

「いってらっしゃい」のキス
「おかえりなさい」の笑顔

二人でいろいろな話をしながら同じ
ベッドで眠る毎日は、あなたが結婚前に
思い描いていた夢の続きのような生活か
もしれません。

ただ、幸せの絶頂の日々も半年くらいを
過ぎるとちょっとずつ「慣れ」や「甘え」
が出来ててしまいますよね。

Aさん
わかります。
好きなんですけど
家族に近くなると
いうか・・。

そんな「家族」意識が出てくると
こんな問題も浮上してくることが
あります。

夫の「○○ぱなし」問題です。

鈴木
我が家の夫も
○○ぱなし
のタイプです。
例えば
  • 食べたお皿をそのままにしっぱなし
  • 靴下をそこらへんに脱ぎっぱなし
  • シャツの袖が片方裏返しのまま
    脱ぎっぱなし

 

我が家はここに

  • トイレットペーパーがなくなっても
    そのまま
  • 出したものをもとの場所にしまわない
  • 机に趣味のものを置きっぱなし
  • 本や雑誌を読みかけで床に放置

 

も加わります。

Aさん
あーーーー!
家と同じです!
なんなんでしょうね?

ほんの少しの事なのですが毎回
片づけたりするのは私の役目なので
地味にイライラします。

他にも俗にいう「名もなき家事」を
やるのは私の役目です。

たまに夫も自分が不自由な時にやりま
すが、そうすると

俺が○○しておいたよ。
気がついた?

と、ドヤ顔で言われたりします。

夫に

鈴木
それを言わなきゃいいのに

とか

鈴木
いつもは私がやって
いるし、それを
いちいち
言わないのに
と言ってみたりもするのですが、夫に
はそれはどうでもよくて「今」俺が
家族のためにやってあげたほうをえらい
と褒めて欲しいという気持ちでいっぱい
です。
Bさん
うちの夫もまるで、
小学生男子みたいです。
やってもらったことはありがたいですし、
ありがとうと実際夫に伝えてはいるので
すが、いつもは自分がやっても誰にも
感謝されず、してあって当然だと思われ
ていることを夫がやっただけで褒められ
るのはなんだか納得できないですよね。

やりっぱなし対策は「放置?」それとも「いちいち注意?」

園のママやお友達、サロンに来られる
お客様ともこの夫の「やりっぱなし問
題」の話題で盛り上がることがあります。

 

皆さんにどうしているのかお話を聞くと

 

  • そのまま放置よ!翌朝本人に片づけ
    させる!
  • 子供の前で「パパも自分で片づける
    んだよ」って言ってしつけにからめ
    てやらせるわよ!

 

なんて頼もしい意見もあり

  • 放置したいけど、臭いから仕方なく
    片付ける
  • 裏返しでもそのまま洗ってそのまま
    干すよ

 

と諦め半分、めんどくささ半分の意見も
ありました。

皆さんが口をそろえて言うのは
「やりっぱなし」のなにが悪いのか
夫自身が全く気がついてないから
厄介なんだということでした。

やりっぱなしでも夫にとってはなに一つ
不自由を感じないから、感謝もされない
し注意なんかしたら

いちいち
うるさいなー
細かいなー

 

名前
気がついたほうが
やればいいじゃん

なんて逆に言い返されてしまうと
夫の自分勝手な言い訳に文句を言い返す
気にもなりませんよね。

私も
「ごめんなさいくらい言えないわけ?」と
何度心の中で叫んだかわかりません。

挙句の果てに

俺は家族のために
仕事して稼いで疲れてる
んだ

 

それは母親のお前の
仕事だろ?

なんて怒鳴られたらそれは立派なDVです
よね。
立派な離婚を考えるきっかけの一つになる
でしょう。

 

「やりっぱなし」を「やってくれる」に変える3つの方法

やりっぱなしだった夫が自分からやって
くれる夫になったCさんに、なにが夫を
変えるきっかけになったのかをお聞きし
たことがあります。

Cさんがいうには

Cさん
きっかけというより
言葉を変えたの。
夫に選んで
もらうようにしたの

ここで大事なのは焦らないことだ
そうです。

夫が今まで過ごしてきた年月を考えると
一回や二回言っただけですんなりと出
来るようになるわけない。
だから長期戦で焦らずに、でも必ず毎回
夫にやってもらう。

これが大事なコツだそうです。

その中でも特にCさんが心がけたことは

とにかく毎回必ず言う

やるまであきらめない

してもらったら大げさに感謝する

この3つだったそうです。

一つ目のとにかく毎回言うは

 

Cさん
靴下ここに
ぬぎっぱなしだけ
どどうする?

 

えー洗う

 

Cさん
あなたが洗うのね?
それとも洗濯機に
入れてくれたら
私が一緒に洗うけど?
という風に
洗うのか、洗濯機に入れてもらうかを
選んでもらうように毎回聞いたそうです。
そうしたところ、自分から脱いですぐ
洗濯機に入れてくれるようになったそう
です。
二つ目のやるまでしつこく言うは

 

Cさん
あなたの
脱ぎっぱなしの靴下
ここにあるんだけど
かたずけてくれる

 

わかってるなら
片づけてくれよ
Cさん
あなたも今、
わかったじゃない?
じゃあ
かたづけておいてね

その後は、知らんぷりで夫が片づけるま
でそのままにしておいたそうです。
一度、部屋が靴下だらけになるんじゃな
いかと思うくらい散らかったこともあっ
たそうなんですが、これで夫も気づかな
いとは言わせないと我慢したそうです。

何度か、会社に履いていく靴下がないと
いう経験を夫自身が体験したせいで、自
分から洗濯かごにもっていくようになっ
たそうです。

三つ目のしてもらったら大げさに感謝を
するというのは

Cさん
靴下、洗濯かごに
入れてくれたんだ!
ありがとう

 

ん、えらいだろ?
Cさん
すごい助かる。
脱ぎっぱなし靴下って
忘れちゃうから!
あなたがしてくれると
すごいありがたいわ

こんな風に「うっかり風」妻を
装って夫に入れてもらうようにした
そうです。

この3つのパターンを時と場合を使い分け
しつこくあきらめずに言い続けたそうです。

そのおかげで靴下だけではなく
○○パなし癖がだいぶ治まったそうです。

伝え方を変えただけで変わる未来

Cさんがこの3つのパターンで夫に
伝えた時に心がけたことがあるそうです。

それはどんなときにも
「無邪気にニコニコ笑顔で」
夫に伝えたそうです。

つい、イライラしてしまうことだから
こそ、笑顔で伝えたそうです。

夫の性格から毎回同じことでイライラ
伝えられたら意地になってしまってか
えって逆効果だと考えたCさん。

「無邪気ににこにこ」しながら
「あなたがやることよね」という
雰囲気を伝えることを意識したそうです。

絶対手を出さずに、話も長引かせず、
やってほしいことを端的に伝えるだけに
して、やるやらないは夫に任せるという
態度を示したそうです。

そしてCさん自身も夫に期待せず、ダメ
なら自分がやってもいいか?くらいの
気持ちで伝えづづけ態度で示し続けたそ
うです。

いくら鈍感な夫でも、妻にそんな言葉と
態度で伝えられたら、自分でやらないと
と感じる何かがあるのかもしれませんね。

イライラしてしまうことはどうしても
そのまま相手にぶつけないと自分の気が
すまないというか、優しく伝えると
「損」をしてしまったような気になって
しまうかもしれません。

それは、お願いしていることを相手が
聞き入れてくれなかったということが
「自分が軽く扱われている」とか
「相手になめられている」と感じてしま
うからです。

愛情のバロメーターではないですが、
私のことが好きなら言うことを聞いて
くれるはずという思いが無意識にどこか
にあるはずです。

相手に対しての承認欲求なんです。

夫があなたを好きかどうかと、靴下を
片づけない問題を一緒にしないでくださ
い。

それは夫が育ってきた環境が大きく影響
しています。
夫のお母さんがそこらへんに脱ぎ散らか
した靴下を黙って片づける人だったのな
ら夫にとってはそれが当たり前でしょう。

とりあえず、洗濯籠に入れるのが習慣に
なっていればそこまではしてくれるかも
しれません。

夫にしてみれば靴下を自分で洗濯籠に入
れることは人生にとって初めての経験な
のかもしれません。

もし、夫のお父さんが靴下を脱ぎ散らか
しお母さんが拾って歩く人なら、夫婦に
なった時の靴下の扱いは「妻の仕事」だ
と無意識に夫は思っているでしょう。

そんな夫に「靴下!」と怒ったところで

何をそんなに
怒ってるの?
(妻が)して
くれるんじゃないの?

となってしまうのは当たり前なんです。

なので、

鈴木
靴下を脱ぎっぱなしなんけど!
と言ったところで夫からその先に続く

「洗濯機に今すぐ入れて」
という言葉はイメージできないかも
しれません。

そういうタイプの夫には
「靴下ぬぎっぱなし!」と頭ごなしに
怒鳴る前に

靴下は履いた人が脱いで洗濯機に
直接入れるようにしてほしい

そこらへんに脱ぎ散らかしたら
洗濯に間に合わないけどいいよね

大人なんだから自分のことは
自分でして。

そんな風に夫に靴下は脱いだら
洗濯カゴに入れることを夫婦で
していくことにしたいんだ。と
きちんと伝えてみてください。

それでも、モラハラ気質な夫なら
「俺が仕事で疲れて帰ってきている
んだ!お前は暇なんだからお前が拾
えばいいだけだろう?」
などと怒鳴ってあなたを恫喝するで
しょう。

そう言われてしまったらきっと、
恐怖とみじめな気持ちが混ざり合い
ながら、脱ぎ捨てられた靴下を拾っ
てしまうかもしれまん。

でも、そこはグッと耐えて拾わない
という選択をしてみてください。

その小さな「夫への反乱」はやがて
あなたの未来を変えるきっかけにな
るはずです。

 

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