「俺の飯は?」問題の解決法

自分が病気で寝込んでいるのに夫から
「俺の飯は?」と聞かれて
「離婚」の二文字が頭をよぎったと
いうのはよく聞くあるあるでですよね。

これと同じくらいよく聞くのは
「俺の飯はいいから」
もしくは
「俺はどっかで食べてくるから
寝てなよ」
と夫の言葉に唖然とするという
お話です。

 

鈴木
これ、夫としては気を利かせて
言ってるつもり。
でも、こっちの本音として
「大の大人なんだから
自分のご飯くらい自分で
用意して当然!」
そして続くのは
「ねえ、私や子供のご飯は
誰が準備するの?」
心の中で叫ぶ私です。

夫の気遣いは時として妻には気苦労でしかない

ママ友さんやお客様とのお話でも
この話題はよくでます。

お客様
家の夫は自分が出かけたい時や
残業続きの時なんかは
ご機嫌取りのつもりなのか
いきなりお皿とか洗いだすんです。

 

お客様
うちは
「俺が見てるから息抜きしたら?」
っていうからラッキーと思ったら
本当に見てるだけ!
お昼の用意はもちろん私
帰ってきたら部屋はバラバラ
おむつはパンパン。
食べた食器は出しっぱなしで
帰ってきてから結局
私がするのでかえって手間が
かかるんです

 

 

鈴木
夫が「俺が面倒みる」と言いつつ
自分の実家に子供を連れていき
義両親に
「嫁が子育てにつかれたっていうから
息抜きしてきたらって言ったんだよねー」
なんていい夫ぶりをアピールするパターン
もよくご相談されますよ。

病気の時も、お出かけの時も
夫はまるで悪気はないんです。
夫なりに妻を気遣っているんです。
それは妻であるこっちもわかっている
いるんです。
ただ
「欲しいのはこれじゃない」感が
半端ないんですよね?

 

鈴木
本音は
「何もしてくれないのが一番の気遣い」
でもそれじゃあ何だが悪い気がして
怒りを抑えて笑顔で
「ありがとう」と言うときも
ありますよね

「全くわかってくれない」と
深い溜息しか出ないあなたは
きっと夫にもう何も求めないと
固く心に誓うことでしょう。

病気の時は自分優先にするのが結果的に一番負担がありません

夫が病気の時はただ寝てるだけ。
ご飯だって出てくるし冷えピタや薬も
あなたがきちんと管理してあげるのに
あなたが病気の時は寝てられない。
その不満の解消方法はただ一つです。

夫や子供にかまわず寝てください

それが一番早く回復する方法です。
体調不良なのに誰もなにもしないからと
あなたが家事や育児をしてしまうので
夫は
「具合悪いとか言って出来るんじゃん」と
思ってしまいます。
あなたの気遣いをイメージできない
ので、見たままが真実と思うでしょう。

病気の時は、いろんなところに目を
つぶってください。
もし、つぶれないのなら
夫にしてほしいことを言ってみま
しょう。
普段、家事や子供の世話をしないタイプの
夫なら指示をだしてくれたほうが
「わかりやすい」です。

名前
そして「それしか」しませんから
余計なことに手は出さないはずです。

「おしりがかぶれやすいから
ご飯の前に(ご飯の後に)変えてね」

今のおしめは高機能です。
新生児ならともかく、大きくなってきた
子供ならトイレの時間の感覚も空いてい
ます。そんなにつねに濡れていることは
ありませんよね。

「離乳食はレトルト(冷凍ストック)たべさせてね。」

一食二食、雑な食事でも大丈夫です。
その後、きちんとしたものを
食べさせてあげればいいだけです。
長い人生の中の1日2日の栄養バランスが
偏っても何も影響はありません。

夫は「察することのできない」生き物

夫がご機嫌取りで家事を手伝おうと
している時に、これ見よがしにイライラ
しながら「別にしなくてもいいよ」なん
て言っていませんか?

つっけんどんに「ありがとう」なんて
言うくらいなら本当にして欲しいことを
夫に言いましょう。

夫はどうしてあなたがイライラしたまま
なのか、どうして妻に気を使っている
自分に感謝しないのか、

本当にわかっていません。

 

 

お客様
私は、家事より子供と一緒に1時間でも
いいから出かけてきて!
かな。

 

お客様
私は家事をするのが
当たり前だと思わないでほしい
かな?
私がお皿洗いが面倒な時は
「明日洗えばいいじゃん」
じゃなくて
「俺がやるよ」って
言ってほしい

 

 

その言葉があれば
夫は自分が何をすれば妻の機嫌が
よくなるかわかります。
何をしてほしいのかもわかります。
妻の方も本当にしてほしいことを
してもらえるのでイライラが減ります。

これはあなたの夫が察することができ
ないのではなく
「言わなければ伝わらない」という基本
的なことにつながります。

 

鈴木
もし、それでもブツブツ文句を
言ってるようなら
「じゃあ、あなたがして頂戴」
とシレっと言ってみましょう。

夫が自分の家や自分の母親を引き合いに
出したなら
「私はあなたのお母さんではありません」
「あなたの家はそうかもしれないけど
私の家はそうではなかったし、今は二人
で暮らしているのになぜあなたの家ばか
りに合わせなきゃいけないの?」
と無邪気に聞いてみてください。

夫側は
しどろもどろになって拗ねたり
大きな声で威圧的な態度に出るかもしれ
ません。

一気に全部言わなくてもいいです。
小声で嫌味を言ったり、
心の中で夫を罵倒したり
諦めて夫の言い分を聞いても
夫の存在を無視しても
この先、何一つ変わりません。

いつも同じ場面で同じように
あなたが嫌な思いをするだけです。
あなたがしっかりと意思表示をする。
これができるかできないかで
夫との未来は大きく変わります。

 

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