あなたと夫の理想の家族はどこにありますか?

こんにちは

未来選択ヒーリングコーチ
鈴木マリコです。

今年も残すところ11、12の2か月
そろそろクリスマスや年末年始の予定も
ちらほら入り始めている人もいらっしゃ
るのではないのでしょうか?

頭を悩ませる予定の一つとして義実家へ
の帰省がありますよね。
夏休みにも帰省されていればなおのこと
「お正月くらいは家族でのんびり」なん
て思うのではないでしょうか?

       

家族ってどこまで?

「あなたの家族は?」と聞かれれば普通
は一緒の屋根の下に暮らしている人のこ
とを思い浮かべますよね。

ですが、一つ屋根の下と言われても同居
の義両親を「家族」とは思えない人は多
いのではないでしょうか?

お客様
私の家族はと聞かれれ
ば夫と子供たちと答え
ます。義両親とは同居
ですが、あくまでも
「義理」の関係なの
で、家族とはちょっと
違うかな?

結婚して世帯を持ったら、実家や義実家
とは別の世帯になったという意識を持つ
人はどれくらいでしょうか

お客様
結婚して戸籍を新たに
作ったこともあって、
実家や義実家とは
やっぱり「別」と
考えますよね

結婚後の姓が変わることの多い女性は
余計「新しい家族を作る」という意識が
高いのかもしれません。

ですが、苗字が変わることのない夫側の
中には「自分の家族に(嫁)加わった」
という意識の人も少なくないでしょう。

今の時代、結婚は家と家ではなく個人と
個人という意識が高くなってきました。
でも、まだまだ男女ともに「嫁に来た」
「家に入った」という意識の人も多いで
しょう。

そういう意味では自分の育ってきた家族
の延長上に「嫁」がプラスされたものが
家族だという意識の男性は結構多いので
はないでしょうか?

夫の実家に帰省中に夫が妻を残して地元
の友達と飲みに行って帰ってこないとか
出産後に夫が自分の母親に手伝いを頼ん
だなんて話もよくある話ですよね。

夫にしてみれば自分の家族は妻にとって
も家族。妻も家族になったんだから別に
気を遣わずにいればいいじゃないかと
いう意見でしょう。
そして、家族同士お互い仲良く遠慮せず
助け合って、今まで通り夫自身にとって
の都合のいい場所でありづつけて当然だ
と思っているのでしょう。

妻にしてみれば夫も他人なら、夫の家族
も他人です。そこにいきなり入れられて
家族同様の付き合いしろと夫に求められ
ても無理な話でしかありませんよね。

 

こういうタイプの夫は妻側の実家に対し
ては「俺は他人だから」という態度をと
る人が多いです。

夫にとっての家族は「自分の実家と妻」
であって妻の実家は「家族」ではありま
せん。妻を「嫁にもらった」という意識
があればなおさらでしょう。

決して自分の育ってきた家の方が格が上
だとかそこまでは思ってはいないでしょ
うが、自分の家と比べて違うことがあれ
ばさも、自分の育った家族と家の方が
正しいと無意識に思いこんでいる夫も
多いのではないでしょうか。

自分の妻には自分の実家に尽くしてもら
いたいのも、自分の両親に対して
いい嫁と結婚した=出来る息子の俺
パフォーマンスも含まれるでしょう。

この「いい嫁」というのは両親にとって
のいい嫁というニュアンスももちろん
含まれます。

何かあれば自分が両親から叱られるのも
わかっているからこそ、家族だからとい
う意識で妻になんとかしてもらいたいと
思っているかもしれません。

夫は他人、夫側から見ても妻は「他人」?

夫は一番近い間柄の「他人」です。
縁があって一緒になり、家庭を作っ
ていく二人ですがあくまでも血縁の
関係はない「他人同士」であること
には変わりありません。

それは「夫側」からみても一緒で
しょう。でも夫側の意識はそこまで
「他人」割り切っている人は少ない
のではないのでしょうか?。

結婚前にはとても優しく気を使ってくれ
たのに、結婚後は「釣った魚には餌をや
らない」ではないですが、自分への態度
が全然違ったなんて言うのはよく聞く話
ですよね。

夫にしてみれば結婚して家族になったの
なら、今まで一緒に生きてきた両親や兄
弟とそうは変わらない関係になったのだ
と考えるでしょう。

今まで夫が生きてきた家族のルールを
そのままあなたとの間に当てめている
可能性も大いにあります。

鈴木
夫の家族は時間に大雑
把です。
会いに来るのも
「午前」「午後」とい
う約束の仕方です。
反対に私の実家は
「何時前後」ときっち
り決め、連絡もこまめ
なほうだったので最初
はすごくストレスでし
た。

例えば、家族間でマメに連絡をしないな
ら、あなたとの連絡もまめにしなくなる
でしょう。
食べた食器をそのままにしておいても
誰かが片づけてくれている家で育ったの
なら、「家族の誰か」が片づけてくれる
だろうと、食器は食べっぱなしのままで
しょう。

夫側からみれば、別に変わったわけでも
釣った魚に餌をやらないわけでもありま
せん。

家族になったんだから
「他人」から「家族」へと気の使い方
がシフトしただけなんです。

でも、あなたからしたら、
「結婚前と後じゃあ全然態度が違う!」
と怒りたくもなりますよね。

あなたにだって「理想の家族」のイメー
ジがあるでしょう。その家族像が自分の
育ってきた家族だとしたら、それは夫に
とっては「他人の家族の習慣」でしか
ないことことはお互い様です。

夫の家族では当たり前だったことがあな
たには信じられないことだと思うことが
あるかもしれません。

同じ様に夫から見たあなたの実家の習慣
がありえないことと目に映ることもある
でしょう。

これはどちらが正解とかどちらに合わせ
なければならないという話ではありませ
ん。ただの「育ちの違い」「価値観の違い」
でなんです。

どうしても、受け入れられそうもない
ルールなら受け入れなくてもいいでしょう。
どちらも同じ様に過ごしていくことで
「お互いが楽」という新しいルールが生まれ
てくるかもしれません。

その時は何が何でも「こっちがいい」と
意地を張らず

 

お客様
あなたはこれがいいのよね?
私はこっちのほうがいいわ

と気楽に考えていくことで喧嘩の原因に
なることも少なくなるのではないでしょうか。

夫が「母親」と言われて思い浮かべる女性は?

大抵の男性は「母親」と言われれば自分
の母親をイメージするでしょう。

自分の子供を育てている真っ最中の夫の
中には
母親=自分の妻=自分の母親

という図式が出来上がっている人も
少なくはありません。

お客様
何かにつけて
「うちのおかんは」
って言われて
イライラします。
お客様
子供のことで
相談をすると
「うちの母親に
聞いてみれば?」
と言われますが
絶対聞きません!
ママ友に聞いたり
ネットで検索します!

 

夫にしてみれば「母親」という存在は
ある意味理想の人でしょう。

なぜかというと生まれた時から今まで
夫にとって「母親」という存在は自分
が何をしても最終的には

  • 許してくれる
  • 励ましてくれる
  • 認めてくれ
  • 褒めてくれる
  • 愛してくれる

 

存在の女性だからです。

夫がつい出来心で浮気をして妻にばれて
離婚を切り出されて、初めてどれほど
大切な存在だったことに気がつき涙を
流して土下座をして謝るなんてシーンは
ドラマや小説でもよく見ます。

夫にしてみれば、家族である妻は妻であ
ると同時に家族の中にいる女性、すなわ
ち「母親」でもあるわけです。

今まで自分の母親がそうしてくれて来た
ように、「今は」怒っているかもしれな
いけど、謝れば許してくれると思ってい
ます。
そればかりではなく、自分のことをこれ
からも見限らず変わらず愛してくれると
も思っています。

お客様
図々しいにもほどが
ありますよね。
鈴木
妻側にしてみれば夫は
家族ですが、あくまで
も夫。
自分の子供でも何でも
なく、ましてや他人同
士。当然許せませんよ
ね。

妻を家族だからと思えばこそ何もかも
謝れば許してくれるだろうと思いこん
でいるのでしょうし、謝罪も当然受け
入れられると思いこんでいるでしょう。

でも、家族だからこそ許せないことが
ありますよね。

そして家族以前の夫、妻という立場で
のなく、1人の成人した人間同士とし
ての関係性であると考えれば見てくだ
さい。

相手が嫌なことをしても謝れば許して
もらえるだろうというのはかなり甘い
考えだと思いませんか。

お客様
でも、そこまでドライには
割り切って考えられません。

どこまでの関係性を作り上げていくかは
夫婦の問題です。

お互いの実家やお互いの理想とする家族
をきちんと切り離した上で、しっかりと
話し合いができるのが理想でしょう。

お客様
でも、こういうのって
一緒に暮していく中で
自然と出来上がっていく
ものですよね?

 

鈴木
それが一番ベストですよね

ただ、そこに行きつくまでにお互いの
理想の家族像にとらわれすぎて我慢しす
ぎたり、相手に合わせすぎたりしていな
いか、お互い気にする気持ちを忘れずに
いたほうがいいかもしれませんね。

そして夫に対しても、
「あなたの母親では決してない」
ということを言葉と態度で伝えていくこ
とも時には必要かもしれません。

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