価値観は変わり続けるほどあなたは生きやすくなっていく

あなたは自分の価値観をどんな風に
考えていますか?

価値観が合う、合わないというのは
よく聞く言葉です。
「価値観の一緒の人がいい」
とか
「あの人とは価値観が合わない」
なんて言いますが、あなたは価値観と
こだわりの区別はきちんとついていま
すか?

価値観は変わるもの

価値観は普遍的なものだと
思っていませんか?

いかなる物事に価値を認めるかという
個人個人の評価的判断。

いかなる物事にも価値を認めるか
という個人個人の評価的判断

(大辞林)

一方こだわりという言葉を
同じく辞書で調べてみると

心に何か囚われていて自由に
考えることが出来なくなる。
気にしなくていいようなことを気にする。

(大辞林)

とあります。

鈴木

似ていますが
全然違いますよね。

もしかしてあなたの中では一緒になって
いる思いがあるのではないのかな?と
思うことはありませんか?

この二つは環境や状況、相手や時代など
において、あなた次第でどんどん流動的
に変えていくことができます。

世の中には
「いつまでの変わらない価値観」
というようなフレーズで、もてはやされ
るものもあります。

ですがそれはあくまでも不変をよしとす
るものであります。

世界は生き物です。時間は決してとまる
ことなく流れ続けています。
そこに生きている私たちもまた、生まれ
た時からとまることのない時間の中で
日々成長してきました。

そして、常に流動的で変化をし続けてい
ます。
あなた自身も生まれてから今この瞬間
まで、意識的にもしくは無意識に変わ
りづつけています。

当然、世の中の価値観も時代とともに
どんど変わってきています。

流行りをイメージをしてみるとわかり
やすいのではないのでしょうか?
今年はもてはやされたファッションや
品切状態が長く続いた食べ物なども
その時は「最高」な価値観ですが
しばらくすると「古臭い」という価値観
に変わります。

自由に考えることのできなくなっている
状態のこだわりにいたっは、時代に取り
残されているものになっている可能性も
充分出てきています。

価値観の押しつけは相手をコントロールすること

価値観がすべて合致する人の方が
珍しいでしょう。

だからと言って価値観の違う相手を自分
に合わせるようにすることはとても
一方的な関係です。

クライアント

でも、彼とは
仕事に対するものとか
家族に対するものとか
信じられるものとか
一緒ですよ?
これって価値観が
一緒ってこと
ですよね。

自分と相手が同じような考えだと価値観
が一緒だと思いがちです。

それは大まかなカテゴリーとして近い
考え方やとらえ方というだけであって
細部までは合致はしていません。

価値観はどんどん変わっていくものです。
同じ価値観のままで生きていくというこ
とは

クライアント

私は彼と一緒で
この先何があっても
変わりたくないわ



クライアント

彼と私の関係が
二人にとって
正しい関係

と言っている事と同じです。

いいことのように感じますが
未来の二人の関係性が今のまま
永遠に続くわけではありません。

もし、二人の間にトラブルが発生した
時には、いつも同じ解決方法でしか
仲直り出来ないでしょう。

同じようにいくらいいチャンスが来たと
しても、つかみ取ることも受け取ること
もできません。

引き寄せても「価値観が合わないから」
と見送ることも出てきてしまうかもしれ
ません。

もったいないことだし
不自由なことだと
思いませんか?

長く一緒にいた恋人といつのまにか
気がつかないうちに価値観がズレて
しまっていることに気がつかずに
「彼が変わってしまった」と
ご相談に来られる人はすくなくあり
ません。

何もかも一緒だと思っていた二人の
関係も一緒に暮らす中で変わってくる
のは当たり前です。

その変化があなたにとって有利に働く
ものであれば、価値観のズレもラッキー
だと感じるでしょう。

でもそれがあなたにとって不快な変化
であれば当然「変わった」となじりたく
もなるでしょうが、そこを責めるのは
お門違いです。

あなたにも変化があるように
相手にも変化があって当たり前です。

誰に影響を受けて変わろうが、どんな
物事に影響を受けていようが相手が
変わることを止めることは出来ません。

なんで価値観が変わったの?

ほんの些細なことでもお互いが感じる
ズレの正体は価値観が変化している
可能性があります。

例えば・・・。

「相手がこちらのルールに従って
思い通りにうごいてくれないので
イヤです。」
という思いがあります。

例えばパートナー間で

  • ありがとうを言わない
  • 挨拶をしない

という価値観のズレに不満を漏らす人が
います。

  • 挨拶は人と人とのコミュニケーションの基本
  • 挨拶を出来ないやつにろくな人間はいない
  • 挨拶ををされたらし返すのが人としての礼儀
  • 挨拶はされた側も気持ちがいい
鈴木

人間関係を
円滑にするには
こういうことが
人として大事だと
いう価値観で生きている
人はいます。

これは多くの人が幼い頃、両親や周りの
大人、学校生活や道徳の時間などで
教えられた価値観だと思います。

なので、多くの人はそれが正しくて
挨拶ができる人は「いい人」という様な
価値観の中で生きています。
常識だと思い込んでいる人もいる
でしょう。

この価値観にあなたは共感し、現実社会で
生きていく上であなた自身が実行している
ものもあるかもしれません。

多くの人が同じような価値観で生きている
かもしれません。

でも中には挨拶に対して

  • 親しい間柄のお礼や挨拶は必要ない
  • 知らない人とあいさつはしたくない
  • 返事の強要をしないでもらいたい
  • 密なコミュニケーションはかえって危険

こんな価値観を持っている人もいるのかも
しれません。

挨拶をしない側の人から見てみると
挨拶をする側の人になぜ合わせなければ
悪者なんだ?と苦々しく思っている
人もいるかもしれません。

例えば、挨拶一つにしても
他者に対しての態度と身内に対しての態度が
違うという人がいます。

あなたと彼は挨拶という意味では
同じ価値観かもしれませんが
その価値観がどこまでの範囲なのか
までは確認しようもありません。

だから彼の態度をみて

クライアント

裏切られた。
同じ価値観だと
思っていたのに
・・。

クライアント

価値観が近いから
他のこともだいたい
同じような考えなのかも?

と裏切られたような気分になったり
不平不満が出てくるようになります。

あなたにはあなたの価値観があるように
同じ様に相手にも相手の価値観がありま
す。

辞書にもあるように個人の思考や
生き方がダイレクトに表れているのが
価値観です。

価値観が合う合わないで一喜一憂したり
合わないからと相手に無理に合わせよう
としたり、相手を合わさせようと躍起に
なるのもおかしな話です。

相手と価値観が違うとわかったのなら
それは相手の考えとして受け入れてみ
てはどうでしょうか。

そして、私には私の価値観があると
きちんと境界線を引くことで、お互い
の価値観に縛られることはなくなるで
しょう。

もしかしたら窮屈な関係性をいやいや
続けていくこともなくなるのではない
のでしょうか

変われない、変わらないと思い込んでいませんか?

価値観というものは
生き物です。
変化して当たり前です。

新しい出会い、新しい体験などで今まで
の価値観がガラっと変わったという経験
はありませんか?

クライアント

目から
ウロコってやつですよね!

今まで生きてきた中で思いこんでいたこ
との枠が外れたという状態ですよね。

自分が想像も経験もしたことのない方法
を知ることはそれだけあなたの世界が
広がるということです。

いつも同じ失敗ばかり繰り返したり上手
くいかないことが多いと感じているのな
ら、あなたの中にある価値観やこだわり
思い込みが邪魔をしているのかもしれま
せん。

一つの考えだけにとらわれていることで
別の可能性の道を閉ざしていることが
あるのかもしれません。

価値観を変えたからといってあなた自身
の持って生まれた本質が変わるわけでは
ありません。

鈴木

変わるのはあなたの
取り巻く世界です。
人脈、お金、夢
余暇など
全てが変わります。

価値観とプライドは、、全く別物

価値観やこだわりはとてもパーソナルな
ものでもあります。
あなたが大切に抱えているものでしょう。

鈴木

でも価値観とプライドを
一緒にしていませんか?

あなたが変わることで、見える景色が
変わってくるでしょう。
そのおかげでパートナーと上手くいく
ことだってあるかもしれません。

価値観を変えることやこだわりを捨てる
ことにたいして

  • 負け
  • 意志が弱い
  • 優柔不断

そんな風に思ってしまう人もいます。
特に男性に多いのではないのでしょうか。
ですがそんなことはありません。

生きていき中で色々なことを経験し、
必要だと思えば変わることも厭わない
という柔軟性があるということはとて
も素晴らしいことではないでしょうか。

なのにいつまでも自分の価値観やこだわ
り、そしてそれを変えないのがプライド
と思いこんでいる状態は自分の成長を
止めていることと同じです。

鈴木

時代に置き去りに
された頑固おやじの
ようですね。

パートナーと一緒に生きていくという
ことはそれだけで変化が起きて当然です。

その変化を恐れたり嫌がり、パートナー
に自分の価値観を認めさせ受け入れさせ
用とすることは相手をコントロールして
いていることと同じです。

人が関わりあうということはそれだけで
変化が起こることです。

それを自分の価値観にあわないからと
一方的に関係を終えようという考えを
持っているのであれば、誰といても
同じことを繰り返すかもしれません。

パズルのピースのように
完璧にぴたりと当てはまる運命の
相手を探してイライラしながら
毎日過ごすよりも

自由に形を変え続けながら
生きていくほうがいいと思いませんか

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