ママをやめたいって思う私は最低のママ?
ママをやめたいと思うくらい子育てで追い詰められた経験はありませんか?
ママをやめられるならやめてみたいですよね。
協力的ではない夫と「ママなんだから」という
世間の声に抗う気力もないくらい
くたくたの毎日を過ごすあなたに
「ママの止め方」教えます。
ママをやめたいと思うくらい子育てで追い詰められた経験はありませんか?
ママをやめられるならやめてみたいですよね。
協力的ではない夫と「ママなんだから」という
世間の声に抗う気力もないくらい
くたくたの毎日を過ごすあなたに
「ママの止め方」教えます。
4月上旬には世界自閉症啓発週間がありました。
この期間だけ特別ではなく
毎日の生活の中でもっと自閉症スペクトラムを
含む発達障害はどういうものかということを
知ってほしいと思います。
当事者はもちろんのこと支える
家族の気持ちなども知ってほしいです。
そして特別ではなく
「ありのまま」を受け入れてくれる
世界が来ることを願っています。
夫の育児や家事についてのコラムを読むと多くは最終的には「妻側の諦め」や「妻側だけの工夫」もしくは「夫を上手に操作する方法」というオチになっています。いつも読むたびに「結局妻がしなければらない」ことが前提になっているよな、とおもっていました。その時出来るほうがやればいいというスタンスの夫と私の関係ですがやはり9割は私の仕事。夫の中には
「家事や育児の要は母親の役割」という確固たる価値観があり、それは育ってきた環境からの影響がとても大きいものでした。
最近、10歳のユーチューバーの男の子がWEBやテレビで取り上げられていましたね。そこで話にあがった「宿題」の問題。
親としても子供に宿題をしてもらうことが頭の痛い問題になっている人も多いですよね。宿題自体は悪いものだと私は思いません。親世代の抱えている宿題への思い込みが「宿題=面倒くさいもの」となっている限り、子供にもそれは影響されます。宿題は「目の前のやっつけ仕事」ではありません。未来の自分に対しての貯金のようなものです。なりたい自分になるための積立貯金だと子供に伝えていきたいですよね。
いつの頃からか、仕事=辛い、我慢料をもらうものという考え方が出てきていますが、そんなにネガティブに考えなくてもいいのではないのでしょうか?仕事をするということは、社会にどれだけ自分が貢献できるかということです。それができることって素敵なことだと思いませんか?
育児に頑張りすぎて追い詰められてしまっていませんか?気楽に、手抜きで、楽しんでなんてアドバイスをもらっても、何をどうすれば楽に楽しく育児ができるかなんて最初から誰もわかりませんよね。いい妻、いいママでいたいと思うのは素敵なことです。疲れてしまったからってそれはあきらめたくないのならあなたの中の「生き方」の制限を外しましょう。
ママ友と仲良くする方法って実は簡単なんです。どれだけ相手に共感するかなんです。でも、それぞれの価値観があるのですべて合わせせるわけにはいかないですよね。その少しの「ズレ」をお互い様と思うか、理解できないと思うかで距離感が違ってきます。
宿題をする子にするために私がしたことは、たった一つのことです。そのルールを親子で守ることで「宿題をする」ことを習慣にしてしまいましょう。ついつい「例外」を作ってしまいがちですが、ここはママが頑張って作らないようにしてください。その分子供も宿題を頑張ると思います。
4月に入り入学式や始業式を終え、 いよいよ本格的に学校生活のスタート! 親も子もどんな学校生活になるのか ドキドキですよね。 鈴木 何度経験しても やはり新学期は ドキドキです。 この時期、お子様の学校生活 …
4月2日は世界自閉症啓発デー。そして4月2日~8日発達障害啓発週間です。私も自分の子供が発達障害と診断されるまでは、そんなに関心もなければ正しい知識もありませんでした。息子をとおして発達障害の世界を知ることで私の世界は広がりました。そして当事者とその家族の苦悩や悩みも知ることになりました。あなたの本音をサロンで吐き出しませんか?それで救われる未来があります。