Category -  人間関係

あなたの時間は誰のもの?

あなたは毎日どれだけ自分のために
時間を使っていますか?

頭の中は
常に仕事のことや
家庭のことで
いっぱいいっぱい

自分の事なんて
考えている余裕なんて
ないわ
と思っていませんか?

困っている誰かを
サポートしたい
今度は私が誰かの
役に立ちたいと
おせっかいと
わかりつつも
走り回っていませんか?

だとしたら一度
今の生活や思考を
見直してみてください。

今のままでは
いざという時
自分のために
そして大切な人のために
あなたの力が
発揮できない可能性が
ありますよ?

あなたと夫の理想の家族はどこにありますか?

夫に甘えられてうれしい時も
あれば、母親じゃないんだけど!
とイライラしてしまうことも
ありますよね。

この違うは何かというと
「家族」という意識の差では
ないでしょうか。

夫にとって家族、
特に「母親」は
生まれてから、今まで
褒めてくれる
許してくれる
変わらず愛してくれる
存在です。

家族になりそして
母になったあなたに
それを無意識に
求めている夫は
少なくないでしょう。

価値観は変わり続けるほどあなたは生きやすくなっていく

価値観やこだわりは、変えないほうがいい、変わらないもの。そんな風に思いこんでいませんか?価値観は時代の流れとともにどんどん変わっていく生き物のようなものです。そしてあなたも生きている限り成長し変わり続けているでしょう。一度決めた価値観やこだわりにとらわれて「融通の利かない頭の固い頑固者」のような人はあなたの周りにいませんか?
そして、あなた自身もそうなっていませんか?

ライバルと差をつけたいなら、まずは○○は必要なし

あなたとライバルの差は何だと思いますか?スキル?センス?宣伝方法?それとも・・・・。なんて意地悪な想像からくる嫉妬心に悩まされていませんか?比べたくはなくてもSNSのタイムラインにあがるハッピーな投稿をみるとイライラしたり落ち込んだり。なんで私は上手くいかないの?何が悪いの?とちょっと卑屈になってしまったりすることもありますよね。

人を信じることは自分を信じることと密接に関係しています

自分を信じたり、誰かを信じるということは決して難しいことではありません。もちろん毎日の瞑想やクリーンな思想も必要ありません。特別な修行や訓練、ずば抜けた能力や才能も必要ありません。心を込めや言葉を相手にかけることや自分自身と向き合うことも絶対条件ではありません。じゃあどうすれば信じられるようになると思いますか?答えはとても簡単なことです。

ママ友の「びっくりした」ことはあなたにとってどんなこと?

ママ友と仲良くする方法って実は簡単なんです。どれだけ相手に共感するかなんです。でも、それぞれの価値観があるのですべて合わせせるわけにはいかないですよね。その少しの「ズレ」をお互い様と思うか、理解できないと思うかで距離感が違ってきます。

余計なお世話とアドバイスの違いはずばり○○力です。

大切な友達や夫が大変だと感じた時、何かの役に立てばと自分の経験からアドバイスをする。なんてことはよくあることだと思います。する側の時もあればされる側の時もあります。せっかくのアドバイスもあることが足りないだけで「余計なお世話」に変わることも出てきてしまいます。

つい誰かと比べてしまって落ち込むときには

誰かと比べることって、誰にでもあることだと思います。よく「コンプレックスをパワーに変えて」とか「そんな自分を受け入れて」と言われますが、そんな風に切り替えるのっで難しいですよね。どうしてそんな風に思うのか?その原因を自分で知っていますか?